
チャモロビレッジのナイトマーケットは、毎週水曜日の夕方5時くらいから、
夜10時くらいまで開催しています。
「チャモロ・ビレッジ」は、ハガッニャ湾にある人工の半島に広がるパセオ公園の一角に
あり、グアムの伝統的なチャモロ文化に触れられるスポットです。
私達はもちろんレンタカーがあったので車で行きましたが、水曜日のみ、直行バスも
出ているそうです。
チャモロビレッジのナイトマーケットを見学するオプションツアーも
沢山あります。
(でも、すごく高いです。レンタカーがないなら、バスで行きましょうね。)
地図で見る限り、道順は簡単そうです。私達が宿泊していたピア・マリンすぐ前の
マリン・コア・ドライブをそのまま南下していけば、どうやらたどり着けそうです。
途中、アルパン・ビーチ・タワーのあたりで、海岸線に出ます。
その後、チャモロビレッジまではトリンチェラ・ビーチのキレイなサンセットに
うっとりしながらのドライブです。
チャモロビレッジが近づいてくると、にわかに活気付いている場所があるので、すぐに
わかります。駐車場も、適当なところにみんなとめていました。
チャモロビレッジが近づいてくると、多くの車が同じ方向を目指して走って
いますので、周りの車についていけばOKです。周りの車がとめるあたりに
駐車すればOK。グアムではすべてがなんとかなるようになっています。
チャモロビレッジについてすぐ、入り口付近には移動遊園地のようなものがありました。
乗り物もけっこう何種類か出ていて、次男は、スーパー滑り台をやってみたい、と
言いましたがとりあえずお腹がすいているので、何か食べてからね。ってことで
移動遊園地はスルー。(その後、戻ってくることはなかったけど)
喉が渇いた〜。なんか飲みたい。っていってたときにタイミングよく、 やしのみジュースを売っているお店を発見。一個2ドルだったので、 ためしにひとつ買ってみました。・・・・まずい。全員ひとくちずつ 味見してみたけど一口でギブです。お口直しにおいしいジュースを。
チャモロ・ビレッジの入り口付近からすでに、BBQの煙がモクモクと立ち上っていて、
食欲を刺激するいい匂いが充満していて、熱気ムンムンです。
もちろん日本人観光客もいましたが、やっぱり現地の人が圧倒的に多かったと思います。
当然ですが、観光地と比べると、日本語はほとんど通じません。
食べ物はどれも1ドルくらいからで、いろんな種類をちょっとづつ試してみることができます。せっかくなので、チャモロ料理にチャレンジしてみましょう。
こういう現地のお料理って、きっと口にあわない!と勝手に思い込んでいましたが、
チャモロ料理は思ったよりもとてもおいしかったです。
とりあえず、お腹を満たしましょう。ウチの子供たちは、グアムに来てからこの グアム式BBQ(?)がとても気に入ったようで、デデドの朝市でもマイクロネシアモールの フードコートでも、見かけると必ず買って食べました。 焼き鳥だけじゃなくて、豚肉もあるの。まわりのみなさんを見習って、地べたにすわって いただきます。後でイスとテーブルが置いてあるところをみつけて、「え〜、ここで食べたかった!」
TシャツやサンドレスなどはABCストアやスーパーなどよりもずっと 安かったです。他には、アクセサリーやサンダルや民芸品などなど。 なんでも安く売っていました。(現物もかなりチープなものでしたが) ハワイのインターナショナルマーケットプレイスとちょっと似た感じの 雰囲気です。木彫りのお面なんか、絶対にいらないし。
チャモロビレッジのほぼ中央に塔のような建物があって、 そのなかでは、生バンドの演奏にあわせて踊っているご年配の男女が たくさんいました。彼らはほとんどが現地人のようでした。休憩所のように、イスとテーブルが置いてあって、買ってきた食べ物をみなさん、ここで食べながら休憩していました。 ナイトマーケットはたくさんの人で賑わっているので、歩いているだけで、ホントに疲れてしまうのです。特に小さな子連れのかたは大変でしょう。私も子供たちを見失わないようにとばかり思っていたので、ホントはここで休憩したかったのですが、子供たち、なにやら楽しそうな音楽を聞きつけて、あっちのほうにいっちゃった。子供たちが向かった先は、 ダンスショーでした。
地元の子供たちによる、ポリネシアンダンスショーが無料で見られます。
ダンサー達はみんな、中学生か高校生くらいの子供たちで、女の子と男の子、それぞれ
ひとりだけ、小学校低学年くらいの小さな子もいました。
みんな、同じ学校に通ってるのかしら?とか、このダンスの練習も学校の授業の
一環なのかな〜?とか、毎週水曜日にこのダンスショーに出演する子は、翌日の
学校たいへんだろうな〜なんてことを思いながら、私も結局、最初から最後まで
ずっと釘付けでした。
ウチの子供たちは、通路側の最前列に陣取って食い入るようにダンスショーを
見ていました。子供たちには退屈かな〜と思いきや、全然飽きる様子もなく、
最後までじ〜っと見ていました。
女の子のダンスはしなやかで美しく、男の子のダンスは力強くてたくましく、
みんなとってもかわいい子供たちでした。
私はチャモロ文化のことはよくわかりませんが、このダンスは戦いをイメージしているんだなとか、このダンスは神に祈りをささげているところだ、とか30分ほどのショーの
なかにもストーリー性を感じるダンスで、無料で見るのが申し訳ないくらいに素敵な
ショーでした。
ショーの終わり近くになると、ダンサーたちはみんな体中びっしょりになるくらい汗をかき、男の子は衣装がみんなとれてしまうほど、激しく動いていました。
(写真左)トイレ。ペーパーもドアも手洗い場もちゃんとあって
比較的清潔なトイレでした。
(写真右)なんと、移動ATM車!
ほんとは、せっかくハガッニャ地区に行くのだから、アガニャ・ショッピングセンターや
スペイン広場や、ラッテ・ストーン公園やらアプガン砦やら、いろいろと見たいところは
あったのですが、朝からイパオビーチでたっぷり泳いだ子供たちを機嫌よくチャモロビレッジに連れてくるためには、どうしてもお昼寝をさせる必要があったので、それらの観光は
あきらめました。
ま〜、子連れ旅行なのでしょうがないですよね。
写真は、チャモロビレッジから道路をはさんで向かい側の公園?キラキラしていて
キレイでした。
行ってみたかったな。